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安全靴・作業靴の基礎知識

安全靴とは 安全靴と法律 JIS規格

安全靴とは

JISマーク

安全靴は「つま先を先芯によって保護し、すべり止めを備える靴」と日本工業規格(JIS)では定義されています。 重量物がつま先部に落下する可能性がある作業環境で主に使用されていますが、様々な作業環境の中で長時間履かれることも想定されます。そこで安全性のみでなく、着用者の快適性も求められています。
足部保護具は、「安全靴(JIS T 8101)」と静電気が原因となる災害を防ぐ靴として「静電気帯電防止靴(JIS T 8103)」の2種類が日本工業規格で規定されています。

安全靴の着用は義務づけられています。

「安全な作業環境の確保」は法律によって定められています。労働安全衛生規則(第558条)によって事業者、労働者共に作業環境に応じて安全靴等の着用が義務付けられています。


仕組み
労働基準法の下位法である、労働安全衛生法によって「労働安全衛生規則」が定められています。

労働安全衛生規則

JIS規格合格品だけが安全靴です

JIS規格(JIS T 8101)において合格し、規定された安全性を満たした靴を安全靴と呼びます。 具体的には、着用者のつま先を防護するための先芯(鋼鉄ないし強化樹脂製)を搭載し、滑り止めを備える靴とされています。また甲被が牛革製又は総ゴム製に限られています。各項目の安全性能が数値的に定められています。

JIS規格における区分

労働安全衛生規則



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厳しい審査で生まれる信頼<JIS規格合格品>

JIS規格の認証を取得されるには、製造工場の品質管理体制の審査と製品がJIS規格に適合するか厳格な試験を経なければなりません。さらに認証取得後は3年に1回以上、認証維持審査が行われ、品質管理体制と製品の安全性能維持が求められます。選び抜かれた品質の証であるJIS規格製品は、安心と信頼をご提供します。 またJIS規格には、着用者の作業区分に分けた、重作業用「H種」、普通作業用「S種」、軽作業用「L種」があります。


表1

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JIS規格(JIS T 8101安全靴)抜粋

JIS規格値1


JIS規格値2


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